意味が異なる英語を簡単に理解する裏技 ~「pay」と「pay off」の違い~

2021年3月3日

勉強をする男性

自分のスキルを上げるため、ビジネス英語を勉強し始めた管理人「ミヤ」です。

何年も英語に触れてきたのにも関わらず、分からない英語ってたくさんありませんか?

旅行したり、TOIECを勉強されている方ならば、痛感するはずです。

そう!英語には一つの単語だけでも色んな意味があり、整理が追い付かないのですよ。だからこそ、すべて覚えるしかないのですが、暗記では限界があります…(まぁ日本語も同じですがw)

そんな方もいらっしゃるのではと思い、複数の意味を持つ単語や熟語を簡単に整理して、理解する裏技をご紹介します!

今回のテーマは「pay off」。意味は「報われる。利益を生み出す」です。

「払う」の「pay」からなぜこんな熟語が生まれてしまったのか…私なりの理解方法を伝授します!

※2021年1月28日に公開した記事ですが、リライト記事に必要な文言等を追記、その他の部分も修正して2021年3月3日に再度公開しました。

まず、「pay」は何かを生み出すものと理解する

「払う」の「pay」
「報われる、利益を生み出す」の「pay off」

全く共通していないと、思うますが、唯一の共通事項があるのが分かりますか?

そう!両方とも「何かを生み出す」という共通項があるのです!「払う」の「pay」は「お金」を生み出しており、「報われる、利益を生み出す」の「pay off」は「結果や利益」を生み出しております。

このように異なったような単語や熟語も大元から共通事項を見つければ、理解が早くなります。

例文を作り、利用シーンを想像する

まず、「払う」の「pay」は頻繁に使いますよね。代金を支払うときです。よく利用するので、一応例文を載せておきます。

「払う」の「pay」例文

Pay taxes.・・・税金を支払う。

He pays her well.・・・彼は彼女にに十分な給料を支払っている。

I paid ten dollars for this car.・・・この車に 10 ドル支払った.

これは簡単ですね。税金や買い物で支払う時に使う表現です。

続いて、「報われる、利益を生み出す」の「pay off」の例文を載せて考えてみましょう。

「報われる、利益を生み出す」の「pay off」例文

It’s paid off it.・・・それは報われた。

I believe that hard work pays off.・・・私は努力が報われることを信じています。

Congratulations! All that hard work paid off!・・・おめでとう!努力が報われたんだ!

祝福の言葉をかけるときに使いますよね。外国人の友人が日本語を話せるようになった時にこの言葉を言えると喜ばれると思います!

ちなみに「pay off」には「(借金などを)完済する」という意味もあります。実は「報われる、利益を生み出す」が自動詞、「(借金などを)完済する」が他動詞とここでも意味が分かれるのですが、混乱をお招きしてしまうので、一旦ここでの解説は割愛し、また次の機会で記事をしようかと思います!

習うより慣れろ!まずは、聞いたり、使ってみよう!

英語の学習方法は知識ばかりを覚えるのではなく、実際に聞いたり、使ってみることが重要ですね!

実際に発音を聞きたいのであれば、ウェブリオのサイトで発音が聞くことができますので、両方とも共有します。

「払う」の「pay」

「報われる、利益を生み出す」の「pay off」

自分もアメリカ人の友人と英語でメッセージをしたり、zoomでも会話したりしますが、

日本語を勉強中なので、"Congratulations! All that hard work paid off!“をぜひ使ってみたいですね!