【ひろゆき】タスクが溜まっているのに”やる気”が出ない時に行う対処法

宿題

宿題は子供だけなんて小さい頃は思ってましたが、大人になっても宿題は山積みですね。

社会人になると仕事だけではなく、役所関係の書類準備や婚活、日課の筋トレなどやらなければならないことは盛りだくさんです。

特に僕は今年は副業でこのブログを始めたり、知人が起業して、スタートアップメンバーに選ばれたので、よりタスクが増えてきてしまい、もうパンパンの状態…。

そんな中でかの2chの開設者「西村博之氏」が出版した「自分は自分、バカはバカ。 他人に振り回されない一人勝ちメンタル術」を読み、こういう場合、どんな対処をすれば良いのかが分かってきたので、ぜひご紹介させて頂きます。

そもそも”やる気”なんて存在しない

やる気がない男性

ひろゆき氏のメンタルコントロール術には時々驚かされることが多いです。

「やる気が存在しない」なんて、プロフェッショナルで日々努力している人たちに一番言っちゃいけない言葉なんですよねw

しかし、この根拠は彼が心理学を勉強し、ご自身で事業を成功させてきたからこそ、非常に重みはあるな思います。

人は罪悪感や恐怖で動く

この罪悪感や恐怖というのは至ってシンプルです。

かなり極端ですが、

「この仕事をやらないと損害金が出る」

「作業を20日までに終わらせないと上司に怒られる」

「今動かないと餓死する」などの不安や恐怖が動機になっている場合です。

ネガティブなリスクを想定すれば、嫌でも動くはずです。

反対に

「この仕事をやると、将来絶対安泰」

「今動けば可愛い女の子とデートに行ける」というリターンで動く人もいます。

つまり、人はメリット、デメリットによって、行動の選択をするのです。

今やっていることを継続したいだけ

例えば毎朝欠かさず続けていたジョギングをある日突然辞めたとしましょう。

目標が達成できず、そわそわすると思います。

ここも心理学的にポイントがあり、人は「今続けていることを継続したい」という意思で動いでいるのです。

その動機付けがモチベーションに繋がります。

タスクを完了させるためにに行う3ステップ

自転車を担いでいる男性

多くのタスクが残っている状態で「まだやるぞ!」と気合を入れ続けても、いずれ消耗します。

例えば、宿題が山積みの場合、皆さまはどうするでしょうか?

1.)早めにきちんと片付ける

2.)少しづづ進める

3.)期限直前で終わらせる

これはそれぞれの性格や過去の経験が当てはまるので、正解はありません。

ですが、この3パターンを分析できていないと、タスクをこなすことに非常に苦痛に感じると思うので、冷静に自分を客観視することが大切です。

まず、「 1.)早めにきちんと片付ける 」方はこの問題に直面することは少ないのではないかと思います。

タスクをこなす能力が備わっている人たちですからね。

タスクをこなすことに苦痛や困難だと思うパターンは「 2.)少しづづ進める」「3.)期限直前で終わらせる 」の方かと思います。

ステップ1:自分をとことん甘やかす

たとえば、「 3.)期限直前で終わらせる 」ことに特化している人が毎日作業しなければならない宿題に向いているでしょうか?答えはノーでしょう。

毎日進めるのが習慣化できない場合は徹底的に自分を甘やかしてみてください。

たとえば、残り1週間前まではひたすら遊びまくることです。

ステップ2:不安や怯えを想像する

恐らく宿題をやっていないことで先生に怒られると想像すれば、不安や怯えが出てくるはずです。

これは人間の本質である、メリットやデメリットで行動を選択する習慣が出てきます。

「流石に終わらせないとまずいよね。」と思い、宿題に取り掛かるでしょう。

ステップ3:ハードルを低くして本能で動く

不安や怯えを想像すれば、嫌でも宿題に取り掛かるでしょう。

ですが、ここでの注意点はハードルは低くすることです。

いきなり、1ページも終わらせていなかった宿題を一気に10ページまで増やすことになると、ハードルが高いので挫折してしまいます。

ですので、「1ページだけでも今日は終わらせよう」と徐々にこなす量を増やしていくことをおすすめします。

やる気を出す前にまず人間の本能を理解しよう

多くの指導者は「やる気あるの?」と指摘をしますが、そもそも人間に"やる気"というのはそもそも存在しません。

結局人はメリット、デメリットで行動の選択をするのであり、そのほとんどは今置かれている状況が覆される不安や恐怖が根底にあるのです。

西村博之氏の「 自分は自分、バカはバカ。 他人に振り回されない一人勝ちメンタル術 」は的を得た人生の生き方を解説していると本当に実感させられた本です。一度ご一読されてみてはいかがでしょうか?